QRコード
QRCODE

店長情報 トップページ
店長情報

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
eiichi
オーナーへメッセージ

2005年12月16日

ばらの土づくりと剪定について。




昨日の続き。
鉢で育てる場合も、基本的には地植えと同じです。いかに株を
充実させて良いシュ-トを出させるか、だと思います。ただ鉢の場合、
土の体積が限られてしまうので、鉢の大きさで株の大きさはある程度
制限されてしまいます。
私的には、鉢で育てるにしろ、地植えで育てるにしろ、最初の花が咲く
までは、枝など切らずにそのまま咲かせて欲しい。切ることは簡単
ですが(いつでも切れる)、シュ-トなどを出す事は大変です(品種
にもよりますが、やり方はある、それは一番花が咲いた後の処理の仕方)。
詳しくは、その時期が来たらで良いと思います。

ところで、バラの土の事ですが、
私は、土に入れる物は全て土に混ぜることを、勧めています。
土に入れる堆肥や肥料や改良資材の材質のことは、ここでは考えない、
と言う前提で、何故混ぜるのか、自分勝手に書こうと思います。
 よく言われることは、地植えの場合、
 60センチ位の穴を掘り、下に赤玉やゴロ土をいれ、その上に堆肥などの
 有機物をいれ、肥料は根に触れないように植えましょう、
 などと言われたり、本に書かれたりしています。
これは別に悪いとは思いませんが、どこか変です。
何故か?
  根っこは、決められた範囲の中でしか伸びていかないのでしょうか?
  赤玉やゴロ土は、いつまでも丸い形やゴロゴロした形のままですか?
  養分や栄養は、どこから取るの?根からではないのかしら?
などと、つい思ってしまいます。
  地植えをするのなら、出来るだけ広く深く(限度はありますが、許す限り)
  良質の土作りをするべきです。
  その土は全て水はけがよく、肥沃な土であるべきです。部分的に
  層をつくる事は、私は大嫌いです。
  また肥沃な土とは、必ずしも肥料の効いている土ではありません。
  有機質(良質な堆肥など)に冨み、地力のある土です。

  鉢の土も同じです。
  下に赤玉を入れ、その上に;;;などとしないで、すべてを混ぜた土
  を最初からいれるべきです。ただ、鉢植えの場合強い肥料(化学肥料)は
  避け、有機質の肥料を使い、量も控える事です。特にチッソ分は後から
  効かすことが出来るのであまり入れない(なくてもいい)位に考える。
  良質の堆肥か腐葉土とリンサン分(骨粉など)を良く混ぜる。
こんな程度の土作りで、結構いいバラに育っているのですが。

剪定はまだ早い。
咲いている花は、ダメになるまで楽しまなくちゃ。
蕾だって、場所によってはまだ間違って咲くかも。
そのままにしておきましょう。
ただ剪定の準備として、外植えのバラには水をあげない事(自然にかかる水は
しょうがない)。これって結構重要かも。
肥料や農薬やニームオイルも、今は必要ない。
この時期のばらは、ひたすら、そっと、しておく事。これって大事かも。  


Posted by eiichi at 19:45Comments(3)