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2006年01月31日

チャールズ・ダーウィンと言うイングリッシュローズ。




イングリッシュローズをコンパクトサイズから
ツルのようになるタイプまで、簡単に3区分に
わけてみました。
今日紹介するのは、チャールズ・ダーウィンと言う
シュラブ樹形の、わりと大きくなる品種です。
この品種も新しいイングリッシュローズに数えられる
一つで、デビット・オースチンの自信作のようです。
このバラに対する彼のコメントは、
 チャールズ・ダーウィンはイングリッシュローズ
 の中でも最も大きな部類になる。このように大きな
 花はどこにでも配置できるわけではないが、強い
 アクセントを出したい所には大変効果がある。花は
 深いフルカップ型から開花につれて浅くなり、芯が
 見えるほど開く。色は黄色からからし色まで。
 全体に見栄えのする目立つシュラブ樹形で成長は
 横広がり、長い茎の先に上向きの花をつける。
 育ちがよく、病気にも強いバラ。強い芳香があり、
 天候によってやわらかな花の紅茶の香りから
 ほとんどレモンの香りまで変化する。
という事です。
私もこの苗を売っていますが、今年初めてなので
自分でも植えて、様子を見ようと考えています。
個人的に結構楽しみにしています。
きっとすばらしい花を咲かせるでしょう。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 18:37Comments(0)

2006年01月30日

只今、剪定真っ盛り、温室はこんな感じ。








写真のように、バラの剪定に大忙しの日々です。
300坪の温室を3人で、4日で刈り込んでいきます。
勿論、剪定のし易いバラとそうでないバラとでは、
かなりの差があります。
写真のバラは、7、8年経っていますか。
古いばらの樹のほうが、剪定はめんどくさいし、
時間もかかります。
このバラは1ヶ月以上、十分に休ませてあるので、
4月のはじめにはすばらしい花を咲かせるでしょう。
剪定が終わった温室から、肥料を撒いて水をタップリ
あげて、温度を掛けていきます。
今年のような寒い冬は、暖房も大変ですが、だんだん
日も長くなり、確実に春は近づいています。
寒いうちに、剪定を終わらせないと。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 18:15Comments(0)

2006年01月29日

ジ・インジニアス・ミスター・フェアチャイルドというばら。








この長たらしいバラも含めて、多くのイングリッシュローズ
があるのが、
1m50cmから2m位になるシュラブタイプの大振りな品種です。
枝が横張りに広がり、上にも自由に伸びて、いわゆる半木立ち性、
とも呼ばれる品種群です。イングリッシュローズの特徴が、一番
発揮できるタイプのバラ達です。
このタイプのばらの中でも、
このジ・インジニアス・ミスター・フェアチャイルドというバラは、
オースチン曰く、
 当園は、形の良いシュラブ樹形に大輪の牡丹のようなバラの
 花を咲かせようと精魂を傾けている。
 このバラは、キレのよいりっぱな花弁の詰まった深いカップ型に
 開花する。花弁の内側の色は薄紫がかった深いピンクで、外側は
 少し淡く変化している。もう少し詳しく開花を見てみると、花弁
 の端ほどピンクが濃く、特に早い時期ほど素晴らしい縁取り効果
 が表れる。十分な丸みと盛り上がりのよいシュラブに続く枝の
 広がりとアーチには花が見事に釣り合い、理想的な姿に成長する。
 このバラはきわめて強健である。強くて芳しい甘いバラの香りで、
 ラズベリー、桃、わずかにミントの香りがする。全体として
 非常に美しく、当園の代表的なバラに挙げられる。
と。
つまり、花が大きくて香りもあるし育てやすい、さらに、大きな
シュラブ型になるので存在感もタップリ、と言うところか。
植える場所を確保出来る人は、是非一本。
このタイプのイングリッシュローズは、
 ・ジ・インジニアス・ミスター・フェアチャイルド(写真上)
 ・ピーチ・ブロッサム(写真中)
 ・チャールズ・ダーウィン(写真下)
 ・セント・セシリア
 ・ジュビリー・セレブレーション
 ・コテージ・ローズ
 ・ヘリテージ
 ・セプター・アイドル
 ・モリニュー
 ・エブリン
 ・ポート・メリヨン
 ・ローズ・マリー
こんなところか。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:37Comments(0)

2006年01月28日

スプレーウィット、ラバグルド、鉢植えか地植か。






バラを育てる時に鉢植えにするのか、地植えに
するのか、迷っている人も多いかと思います。
庭がなかったり、あっても植える場所がない、と
いう人は鉢で育てるより選択肢はありませんが、
幸運にも選択が出来る人は、基本的に地植えの
方が、管理は楽だしバラの樹の成長も早い。
ただ地植えも鉢も、それぞれに一長一短があり
また、バラの種類によっても変わってきます。
スプレーウィットについては、
 このバラはミニバラですが、ミニバラの割には
 わりと大きくなる種類です。樹の高さは、仕立て方
 によって変わりますが、50cm位にはなります。
 私は、このバラは鉢で育てる事を、お薦めします。
 6号位の鉢に入れて育てて見て下さい。
ラバグルドについて、
 このバラは、いわゆるフロリバンダと呼ばれる
 中輪系の品種です。地植えでも勿論いいですが、
 8号ぐらいの大きな鉢で育ててみても面白い
 バラです。高さは仕立て方次第で1m位には
 なるでしょうか。
イングリッシュローズについて、
 イングリッシュローズは、地植えにして伸び伸び
 と育てる事をお薦めします。ただタイプによっては
 鉢向きの品種もあります。前回のブログで書いた
 フロリバンダ系の性質を持ち、ブッッシュタイプの
 イングリッシュローズ(G・キャッスル、スキャボロ
 フェアーなど)は、大きな鉢で育てると見ごたえ
 もあるし、楽しいでしょう。
鉢で育てる時の注意は、
 ・水は土が乾いてからタップリと。
 ・強い肥料(チッソ、リンサン、カリなどの成分が
  高い)は使わない。
 ・液肥を小まめに使う。
 ・冬の鉢の入れ替えの時以外は、土を崩さないように
  して鉢の移し替えをする。

全般的にバラは、
 水はけがよく、風通しの良い、日当たりの良い場所を好みます。
 後は、土作りとちょっとした管理です。
管理は、
 病害虫をつけない事。
 肥料を適時にやる事。
 剪定をする事。
こんな事ぐらいか。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 18:49Comments(0)

2006年01月26日

クライマーに仕立てるイングリッシュローズ、ジャネット。








イングリッシュローズの楽しみの一つは、
ツルバラのように仕立てることが出来る
品種が結構ある、という事です。
昨日の品種群は、コンパクトタイプなので
殆んどの種類はクライマー仕立てには、向きません。
グラミス・キャッスルも草丈が伸びず、花を
つけてしまうので、オベリクスなどにも
難しいと思います。

此処では、ジャネットという種類を取り上げます。
このバラは、本来の意味でのツルバラと言う訳でなく、
一般的なイングリッシュローズの区分けでは、
シュラブ樹形に分けられています。しかし
草丈が伸びやすく、簡単にすばらしいクライマー
仕立てにする事ができます。
ジャネットについてのデビット・オースチンの
コメントは、
 長年にわたりオールドローズの開花型を育成
 してきた。ジャネットがハイブリット・ティー
 の花にもどっているのを見て少し驚かれる方も
 あるだろう。ハイブリット・ティーは蕾の時が
 最も美しく、開花でその美しさが損なわれていく
 傾向がある。一方、ジャネットの美しさは長く、
 優美な蕾は徐々に均整の取れたロゼット型に
 開花し、全体を通して花の美しさを楽しむ事
 ができる。
ここからが大事ですが、
 ジャネットはハイブリット・ティーから連想
 するような低木でない事である。美しく花を
 付ける長い半つる性で、長い茎から蕾が優雅に 
 垂れる。
 好ましく強い純粋なティーローズの香りがある。
 まだ実証してはいないが、このバラは見事な
 つる仕立てにできると思われる。
つまりツルバラのように上手く誘引してやると、
アーチやフェンス、トレリス、オベリスク、などに
絡ませたすばらしい造形美が作れる、という事です。
このタイプのイングリッシュローズは、
 ・ジャネット(写真上)
 ・セント・オルバン(写真中)
 ・グラハム・トーマス(写真下)
 ・クラウン・プリンセス・マルガリータ
 ・フォールスタッフ
 ・ガートルード・ジェキル
 ・ティージング・ジョージア
こんなところか。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:59Comments(0)

2006年01月25日

イングリッシュローズ、スキャボロ・フェアーについて。








イングリッシュローズの魅力を上手く
引き出すコツは、
イングリッシュローズの品種それぞれの
特性を理解する事が、大事なことです。
特にバラの樹高や樹形を、理解する事が
必要です。
イングリッシュロ-ズは、品種によって
フロリバンダのような性質のものから
ツルバラのような性質のものまで、品種
によって、性質がかなり変わります。
つまり、その性質をある程度知らなければ、
そのイングリッシュローズの本来持っている
良さを、十分楽しめなくなる可能性があります。

では、スキャボロ・フェアーについて検証します。
このバラは、デビット・オースチンいわく、
 バラの大きさだけで十分に感動的で、新種に
 おいてはなおさらである。寒さに強いばかり
 でなく、驚くほど一様に繰り返し花をつける。
 蕾の中で球状にまるまっていた花弁は、清らかな
 淡いピンクの小さな完全なカップ型の花に開花
 する。ピンクがかった非常に繊細な花びらは
 大きく広がり最後には金色のおしべが現れる。
 すべての段階で美しさを楽しむことができる。
ここから大事な事ですが、
 このバラの丈は短くまっすぐで、がっしりと
 したブッシュである。春から秋まで次々に花
 をつけ、連続して楽しめる。大変育てやすく
 丈夫で信頼性が高く、アルバの系統を良く
 引き継いでいる。境界線の前面に最適だが、
 バラの花壇に植えることもできる。懐かしい
 歌の名前を付けた。

つまり、草丈はあまり大きくならず、花つきが
良く、丈夫で育てやすい、という事。
モダンローズでいえば、まさにフロリバンダ系
のようである。
勿論、鉢で育てるには最適なタイプである。
庭のレイアウトなら前の方である。
このタイプのイングリッシュローズは、
 ・クリストファー・マーロー
 ・シャリファ・アスマ
 ・ワイルドイヴ
 ・シャルロット
 ・ブライス・スピリット
 ・メアリー・マグダリン
 ・アンブリッジ・ローズ
 ・グレイス
 ・グラミス・キャッスル
 ・ザ・プリンス
 ・ザ・ダークレディー
 ・ウィリアム・シェークスピア2000
こんなところか。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:17Comments(0)

2006年01月24日

こんな姿になりました、ツリーローズ。







裸苗で空輸されてきたツリーローズ、
あるいはスタンダードローズと呼ばれている
ばらの苗は、写真のように立派な姿に
なりました。
当ザ・ローズショップでも、20種類位の
ツリーローズを用意しましたが、手に入れる
のは、結構大変でした。
しかし鉢に植えてみると、まだまだ花が
咲くのはずっと後でも、何か心がウキウキ
してきます。
玄関で咲いている絵、庭で華やかに風に揺られ
咲いている風景。
そんな事を、ついイメージしてしまいます。
写真のツリーローズのサイズは、
大きい方が高さ60cmから70cm位、
小さい方が高さ40cmから50cm位。
鉢植えでも庭植えでも、楽しめるサイズです。
このタイプのバラは、
野ばら(いわゆる台木として使っているバラ)を
伸ばして、上にバラの芽を接いであります。
ですから、芽さえあればどんな種類でも
作れるし、一本から何種類かのバラの花を
咲かすことも出来ます。

写真のようにしっかりした鉢植えのツリー
ローズでしたら、春の最初の花を鉢のまま
楽しんで、咲き終わりになったら枝を一斉に
半分ぐらい切って、外に植えると良いと
思います。
また鉢のまま楽しむ時は、液肥を小まめに
使うと花付きも良くなるし、管理もし易く
なります。
基本的に、四季咲きのばらの種類を埋め込んで
あるので、上手く管理すると春から秋まで
花を楽しむ事が出来ます。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:04Comments(0)

2006年01月24日

こんな姿になりました、ツリーローズ。







裸苗で空輸されてきたツリーローズ、
あるいはスタンダードローズと呼ばれている
ばらの苗は、写真のように立派な姿に
なりました。
当ザ・ローズショップでも、20種類位の
ツリーローズを用意しましたが、手に入れる
のは、結構大変でした。
しかし鉢に植えてみると、まだまだ花が
咲くのはずっと後でも、何か心がウキウキ
してきます。
玄関で咲いている絵、庭で華やかに風に揺られ
咲いている風景。
そんな事を、ついイメージしてしまいます。
写真のツリーローズのサイズは、
大きい方が高さ60cmから70cm位、
小さい方が高さ40cmから50cm位。
鉢植えでも庭植えでも、楽しめるサイズです。
このタイプのバラは、
野ばら(いわゆる台木として使っているバラ)を
伸ばして、上にバラの芽を接いであります。
ですから、芽さえあればどんな種類でも
作れるし、一本から何種類かのバラの花を
咲かすことも出来ます。

写真のようにしっかりした鉢植えのツリー
ローズでしたら、春の最初の花を鉢のまま
楽しんで、咲き終わりになったら枝を一斉に
半分ぐらい切って、外に植えると良いと
思います。
また鉢のまま楽しむ時は、液肥を小まめに
使うと花付きも良くなるし、管理もし易く
なります。
基本的に、四季咲きのばらの種類を埋め込んで
あるので、上手く管理すると春から秋まで
花を楽しむ事が出来ます。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:04Comments(0)

2006年01月24日

こんな姿になりました、ツリーローズ。







裸苗で空輸されてきたツリーローズ、
あるいはスタンダードローズと呼ばれている
ばらの苗は、写真のように立派な姿に
なりました。
当ザ・ローズショップでも、20種類位の
ツリーローズを用意しましたが、手に入れる
のは、結構大変でした。
しかし鉢に植えてみると、まだまだ花が
咲くのはずっと後でも、何か心がウキウキ
してきます。
玄関で咲いている絵、庭で華やかに風に揺られ
咲いている風景。
そんな事を、ついイメージしてしまいます。
写真のツリーローズのサイズは、
大きい方が高さ60cmから70cm位、
小さい方が高さ40cmから50cm位。
鉢植えでも庭植えでも、楽しめるサイズです。
このタイプのバラは、
野ばら(いわゆる台木として使っているバラ)を
伸ばして、上にバラの芽を接いであります。
ですから、芽さえあればどんな種類でも
作れるし、一本から何種類かのバラの花を
咲かすことも出来ます。

写真のようにしっかりした鉢植えのツリー
ローズでしたら、春の最初の花を鉢のまま
楽しんで、咲き終わりになったら枝を一斉に
半分ぐらい切って、外に植えると良いと
思います。
また鉢のまま楽しむ時は、液肥を小まめに
使うと花付きも良くなるし、管理もし易く
なります。
基本的に、四季咲きのばらの種類を埋め込んで
あるので、上手く管理すると春から秋まで
花を楽しむ事が出来ます。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:03Comments(0)

2006年01月23日

ツリ-ロ-ズ鉢入れ、イングリッシュロ-ズ、留守にしてました。








久しぶりのブログになってしまいました。
私用で、4日程沖縄に行ってきました。
今まで行こう〃と思っていながら、なかなか
時間が取れませんでしたが、やっと行く事が
出来ました。真冬の信州から行く南国沖縄は、
さすがに暖かい。
マイナス10度からプラス20度では、体にいいわけないけど
過ごし易い、実感。
この時期だったら、此処でバラを栽培すべきかも
(もちろん沖縄にもバラの生産者はいます)。
帰ってきたらまた雪、
まだまだ春は遠そうな信州です。

ところで、
写真は、ツリ-ロ-ズ(スタンダ-ドロ-ズ)の裸苗
です。
日本では、手間や品種の問題でなかなか手にはいらない
ので、輸入のばらの苗です。
写真のように、根の張りや枝の分かれ方がすばらしく
楽しみな苗です。
このままお届けするのは、根付きや管理の問題もあるので
8号(直径24cm)の大鉢に植えて、少し管理をしてから
出荷する予定です。楽しみに待っていてください。
もちろん土は、バ-ク堆肥、ピ-トモス、炭、などを
理想的に混ぜたものです。
鉢植えのバラは、慌てて植え替える必要はないので、
暖かくなって一番花を楽しんだ後でも、心配いりません。
また、芽が動き始めてから寒さに当たり、その芽がダメ
なようでも副芽などが出てきたり、新しい芽が出たり
して、心配はいりません。
もちろん葉っぱなど、あってもなくても関係ありません。

剪定したばら(イングリッシュロ-ズ、ツルバラ、オ-ルド
ロ-ズ、四季咲きのバラ)は、寒さで、せっかく伸びたと
思った芽が変だ、と思ってもそのままにしておくべきです。
心配しなくても、気候が暖かくなり安定してくれば
すばらしいバラの花を見ることができます。

前回イングリッシュローズのすばらしさに少し
触れたので、
もう少しカテゴリ-別に、考えられる事全てを
書こうと思っています。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:18Comments(0)

2006年01月17日

例えばワイルド・イブと言うイングリッシュロ-ズは。








写真のイングリッシュロ-ズは、ワイルドイヴというバラです。
当ショップ(ザ・ロ-ズショップ)でも、今年からお目見え
です。
まだ私自身も育てたことがないので、性質とか特徴は、はっきり
分かりませんが、
デヴィット・オ-スチン曰く、
特に強靭で育てやすいバラ。長い弓なりの枝が育つ幅広く
盛り上がるシュラブ樹形で、茎にたくさんの花を咲かせる。
ピンクに赤らんだ蕾は、開花でアプリコットの色合いを
持つようになる。大きさは中輪で完全なロゼット形。
ワイルドイヴはイングリッシュロ-ズの花の特徴をすべて
整え、地面を覆わせるグランドカバ-の特徴に優れている。
完全とわ言えなくても実用的なバラで、十分に楽しめる。
中程度のすがすがしい良い香りがある。

このバラは、2003年作出の新しいタイプのイングリッシュ
ロ-ズです。
この説明を見る限り、庭に植えて、バラ自身の思うように
育てて見たい、そんな気が起こります。
最初の年は、好きなように自由に何も手を加えず
伸び放題に。どの位大きくなるのかしら。どの位
花を咲かせるのかしら。どんな表情を見せてくれるの
かしら。
想像は、どんどん膨らんでいきます。
一年目で、大体の性格は分かったので、
二年目は、今度は私の言う事を聞かせよう、
などと、つい思ってしまいます。
三年目は、お互いの良い所だけを切り取って、などと。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 21:22Comments(0)

2006年01月16日

イングリッシュローズについて考える、その1。








写真は、色々なタイプのイングリッシュロ-ズを
植えてしまったガーデンです。
まだこのバラの特性や品種による違いを、良く
理解しないまま適当に植えた場所です。
通常の剪定の仕方で、春にはすばらしい花が
咲くのですが、
もっと色々な楽しみ方が出来るばら、
そんなことを考えるこの頃です。
広い場所を確保できれば、この品種をこんな
感じに、とか
狭いベランダや鉢植えにした時には、こんな
感じに、とか。

イングリッシュロ-ズは、
簡単に考えると、
コンパクトに育てられる種類と、
比較的大きくなり、ツルバラのように考えた
方が良い種類と、植える場所や育てる環境を
良く見極めて選ぶべきです。
日本では、まだまだイングリッシュロ-ズの
歴史が浅いので、
品種ごとの充分なデータ-が揃っていないようです。
品種自体も有名な名前の種類に限られていて、
私達苗販売者も、勉強不足です。
売れる種類だけを扱ったり、説明不足のまま
販売したり、
反省する事がたくさんあります。

今勉強中ですが、
一つの品種についての楽しみ方が、
色々な方法で、例えば剪定の仕方の違いや
誘引の仕方の違いなど、
別の楽しみが出来る、という事です。
広い場所がある人は、このバラを植える
事で、庭の雰囲気をガラリと変える事も
出来るし、
家の中に飾る事で、お部屋も変わります。
またイングリッシュロ-ズ自体が、病害虫に
わりと強いという、すばらしい性質を持っています。
このことは、
当然食用としても利用できると言う事です。
欠点もありますが、
なにかとても嬉しくなるような、そんな
感じのバラの系統です。
ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:27Comments(0)

2006年01月15日

これがイングリッシュローズの剪定だ、その2.、マリネット。







昨日の写真は、マリネットと言うイングリッシュローズ
の剪定前の姿でした。
剪定のする所を高くすれば、高くなるし、低くすれば
低くなる、と当たり前のことを書いてあった本が
ありました。確かにその通りです。
写真からも解るように、私の剪定は、かなり低めに
ハサミをいれます。特に定植した次の年は、ツルバラ
以外はどんな種類のばらも、地上から30から40センチ位の
高さで水平に切ってしまいます。
長年の経験で、この方法が一番簡単でこれから先の
管理が楽になる、という事が分かっているからです。
勿論、バラ自体の為にも、最高の剪定の仕方だと
思っています。
2年目のバラは、基本的にどこから切っても
間違いなく良い芽が出てきます。ならば、出来る限り
低く(限度はあるが)切るべきでしょう。
地植えのバラは、小さくて困る、と言うよりは
大きくなりすぎて困る場合の方が、圧倒的に
多いと思います。
さて、この写真のイングリッシュロ-ズですが、
わざと細かい枝まで元から切り落とさず、高さ
を揃えて残しました。
理由は、これからの葉面積を多くして、シュートの
出を多くしようと考えているから(これ以上いらないか)。
何れにしても、充分に休ませて寒さにきちんと当てた
イングリッシュロ-ズは、この剪定で一番花は、
すばらしい花を咲かせることでしょう。
花つきのあまり良くないイングリッシュローズは、
(どんなイングリッシュローズでも、春一番の
花は問題なくすばらしい花を付けるでしょうが)
一番花の咲いた後の枝の仕立て方で、
花つきの良し悪しが変わってきます。
また太い茎や枝には注意が必要です。
太すぎる枝や茎は、勢いが強すぎて、花芽が
付かない事が良くあるからです。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:05Comments(0)

2006年01月14日

これがイングリッシュローズの剪定だ、その1








写真は去年の春に植えたマリネットと言う
イングリッシュロ-ズです。
このバラを剪定しようと、今考えています。
良く見ると、長く伸びた枝の先に蕾が
あります。
また写真のように、下の方にはロ-ズヒップ
が付いています。
この蕾は凍みなければ、時間はかかりますが、
きっと咲くでしょう。
しかし、これからもっと寒さが厳しくなるし、
この花の咲くのを待っていたら、剪定時期を
逃してしまうので思い切って剪定を始めます。
このバラの株は、シュ-トも沢山出て、なかなか
良さそうなバラの樹になりました。
去年植えたバラの樹なので、基本的にどこで
切っても大丈夫です。
ただ、これから先の管理や来年の剪定や植えてある
場所の事を考えると、低めに剪定をする事に
決めました。
剪定の方法は、極めてシンプルかつ単純です。
写真のイングリッシュロ-ズが
どんな形になっていくか、
楽しみです。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 18:39Comments(0)

2006年01月13日

ツルバラ剪定続き、イングリッシュロ-ズは?







昨日のアイスバーグのツルバラの誘引と剪定は、
ご覧のようになりました。
これから(まだまだ寒いけれど)どうなっていくのか
花が咲くまで楽しみです。
真ん中の写真は、ハブ・ビューティと言う
ツルバラです。
これも下の写真のようになりました。
このツルバラは四季咲きなので、秋にも綺麗な
小ぶりの花を楽しむ事が出来ました。
ツルバラの一番大事な事は、
とにかく曲げてあげる事(水平近くしてあげると
花つきは良くなります)。
ツルバラは、仕立て方次第で色々な楽しみ方が
出来るので、自分のスタイルにこだわって、仕上げる
事も必要です。そうすることで仮に上手くいかなくても、
何度でもやり直しが効きます。
バラの良い所は、再チャレンジが出来ることです。

ちょうど昨年の5月に植えたイングリッシュロ-ズが、
剪定を待っているので、明日にでも。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 18:31Comments(0)

2006年01月12日

ツルバラ剪定の簡単マル秘裏わざ。








ツルルバラ剪定の簡単マル秘裏技とは。
昨日の一番下の写真は、4年目のつるばら
アイスバ-グ。
それも春に花を見て、その後は放りっ放し状態
の写真でした。
私は、一季咲きのツルバラは出来るだけ
花を見た後は、ばらの自由気ままにさせて
おきます。どこまでも伸びて欲しいし、
どの位でも太くなって欲しいし、シュート
もたくさん出て欲しい。
どうせ一度しか咲かないのだし、時間もないし、
などと勝手に思っています。
その所為か、毎年春には、すばらしい花を咲かせ
見学に来る人達は、大喜びです。
ところで、
今日の写真は、
上から、
伸び放題になった枝を、全体のバランスを
見ながら、5、6本に整理をして曲げようと
しているところです。
残す枝は、古い枝ではなく、去年伸びた青い
比較的新しい枝です。
長く伸びた細い枝なら、簡単に曲げる事が
出来ますが、太くて固く、思ったほど長くない
枝の場合は、ちょっと大変です。
ツルバラの枝を曲げるという事は、庭の
デザイン的にも花付きを良くさせると言う点でも、
非常に大事な事です。
曲げづらい時のちょっとしたコツは、
写真のようにペンチを上手く使う事です。
ペンチで曲げようとする枝を潰し(大きい
ペンチの方が楽)、ひねるように曲げる事
です。
この時期のバラは、折れない限り潰す程度
では、何の問題もありません((折れたとしても
少しでもくっ付いていれば大丈夫ですが)。
私達生産者は、一年中(暑い夏でさえ)平気で
折り曲げ剪定をしています。
一度ペンチをお試しあれ。
今日切った枝の量もすごい。
一年でこんなに大きくなるのかと、
いつもながら感心します。

ところで、
去年植えたまだ形の決まっていないツルバラは、
枝の太さ、シュートの数、株の大きさなど、
ばらの樹自体の状態や
これから将来的に、どういうスタイルに
したいのか、を考えて剪定しましょう。
勿論、
ツルバラは大きくなるので、
場所の大きさも考慮にいれなければ。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 22:22Comments(0)

2006年01月11日

スッキリしたロ-ズガ-デン、ツルバラの剪定は。








どこに何のバラがあるのか、皆目
解らなかったロ-ズガ-デンが、剪定
したら良い感じです。
剪定していると、今まで解らなかった所
や見落としていた所が、浮き彫りになります。
こんな枝が出ていたのかとか、思った
以上に枯れ込みがあるとか、思ったより
大きくなった、ならなかったとか。
これからどんな花を咲かせてくれるのか、
どんな成長を見せてくれるのか、
楽しみです。

下の写真はツルバラのアイスバ-グです。
まだこんな様子。
そろそろツルバラの剪定も、と考えて
いるところです。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:50Comments(0)

2006年01月10日

こんな姿になったバラ、ばらの剪定その続き。








もう一本バラの剪定の様子を、
載せておきましょう。
この写真のバラは、昨日のばらより
一年古いバラの樹です。
良く見ると、株元からの茎も多いし
バラ自体も一回り大きくなっています。
剪定後のバラの樹の高さも、昨日の
バラより高くなっています。

このように、普通バラの樹は一年づつ
大きくなっていきます。年を追う毎に
弱々しくなっていくのは、何か問題が
あります。

もし昨年、バラの新苗(一年目のヒョロッとした
苗)を購入して、秋までに大きくりっぱな株に
育てた人は、思い切って地上部から
30から40センチ位のところで、
バッサリ切ってみてください(あくまでも
新苗の場合)。
驚くほど管理がし易く、すばらしいバラに
なるでしょう。
あまり立派な株にならなかったバラは、
無理をしないように。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:06Comments(0)

2006年01月09日

バラの剪定続き、ばらが枯れたの?







写真は、同じバラの剪定前と剪定後
です。少し分かり難いところがあるかも
知れませんが、こんな感じの剪定です。
私のばらの剪定は、基本的に芽は見ません。
何故かと言うと、
いちいち芽を見ていたら、数をこなせない。
今までの経験から、このやり方の剪定では
必ず芽が枝に残っているので、見る必要が
ない。
よく本などに、外芽を残すとか、内側の芽は、
とか書いてありますが、そんなめんどくさい
事にどれほどの意味があるのか、甚だ疑問です。
私のバラの剪定は、結構枝を残すし、外側でも
内側でも芽も結構残します。
それは、沢山すばらしいバラの花を見たいから。
充分休んだ力強いばらの樹は、少しぐらい
多く芽を出させても、何の心配もなく花を
咲かせます。
このバラの、春の花が愉しみです。

ところで、バラの樹が枯れっぽくなっていて
心配だ、という声がありますが、
広葉樹だと考えてください。
寒くなれば、茎は変色するし、
葉っぱは落ちます。特に外に植えてあるバラは、
それが自然で、春や夏のように青々している方が
バラには良くありません。外植えのバラは水やりさえ
必要ありません(この寒い時期は)。
それでも心配な人は、
バラの枝の先を、折ってみてください。折った中が
青ければ、問題ありません。
一見枯れているように見えるばらも、
自然の中でたくましく生きています。
暖かくなるまでの辛抱です。

ザ・ローズショップ本店  


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2006年01月08日

バラの剪定その2、手袋とハサミは必需品。








写真の手袋とハサミは、バラの剪定を
する時の、私の愛用の品です。なかなか
手の形に馴染んだ手袋は、職人っぽいでしょう。
この手袋は、牛製で柔らかく、わりと薄いので
手にも馴染むし、丈夫です(豚皮の物は、安い
けれど、すぐ破けてしまうし、手に馴染まず
私は嫌いです)。もっとも1ヶ月もすれば、破けて
しまいますが私の場合。
冬の剪定は、バラの樹が太く固くなっているので
ハサミもすごく大事です。
写真のハサミは、剪定バサミで、ばらの花を切る
時に使うのとは違いますが、
切れ味抜群です。
勿論、研げば何年でもシャープな切れ味を
維持する事ができます(ザ・ロ-ズショップで
好評販売中、売り切れごめん)。

道具も揃ったので、
ばらの剪定開始です。
写真のばらの樹は、今年出たシュートが2本、
2、3年たった枝が2本、
枯れた枝(茎)が2本、
そんな感じの株の形でした。
最初に、枯れた茎や枝をきれいに取り除きます。
次に、去年以前からある茎を、去年の剪定した
場所より一段高いところで切ります。
つまり、去年の一番に咲いた時の花の枝を
5、6センチ残した所で切る、と言う事。
その次に、
昨年出たシュ-トを切ります。
このバラは、2本すばらしいシュート(株元
からスゥ-と伸びた茎)が出ていたので、
今年もすばらしいバラの花を咲かせるでしょう。
さて切る場所ですが(シュートはどこで切っても
とりあえず良い芽が出て、その枝にはすばらしい
花を付けます)、
私は、始めに切った他の枝の高さに、大体合わせます。
このバラの場合、枝別れしている所より株元に
近い所で切ったので、棒状になった茎が2本、
ということですか。
剪定した後のサッパリした株の姿は明日。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:08Comments(2)