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eiichi
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2006年03月11日

こんなバラが咲き始めました。







今日バラの温室を覗いてみたら、マリルと言う
バラが何本か咲きはじめました。このバラは、
少しクリームがかった白系のバラです。
今の時期は花も大きくて見栄えのするバラです。
蕾から花が咲き始めて、バラの芯が見えるまでに
十分咲ききった写真です。
バラの花はこんなにも劇的に変化する花なのです。
この変化が、他の花にはないバラの醍醐味。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:30Comments(0)

2006年03月10日

バラの温度と日射量の関係について。







上の写真も下の写真も、今の生産用のバラ温室の
現況です。温度が十分(とまでいかなくても)掛けて
あるバラは、今でもバラの花が採花できる状態になって
います。温度をかけていないバラの温室は、バラの芽が
やっと動きだした位。
四季咲きのバラは、周りの環境さえ整えてやると、
一年中バラの花が咲くという事です。勿論、季節に
よって30日で咲く時もあれば、60日ぐらいかかって
しまう時もあります。
バラに対する温度はとても大事ですが、それと同じくらい
日射量も大事です。バラは品種によって積算日射量が
決まっている、と言われています。つまり決まった量の
太陽の光を浴びないと、バラの花が開いてこないと言う
事です。
最低限の気温があり、基準の積算日射量があって初めて
バラの花が咲き始めるのです。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:46Comments(0)

2006年03月09日

スプレーバラのレモンスターとドラジェ。








写真はスプレータイプのばらです。
黄色がレモンスター。
ピンクの縁取りがあるのが、ドラジェです。
ドラジェというバラは2、3年前に公募して
皆様に付けていただいた名前です。
この名前をいただいたとき、なるほど可愛らしく
お菓子のドラジェそのもののような感じがした事
を覚えています。
写真のように中心に咲いているバラの花は、実際は
取ってしまいます。中心のバラの花を残しておくと
回りの蕾がなかなか咲かずに、効率が悪くなって
しまいます。
どちらのバラも、水揚げが良く最期まで咲き切って
くれる素晴らしいバラです。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:05Comments(0)

2006年03月08日

ミミエデンというバラとイブピアジェというバラ。






上の写真が、イブピアジェと言うバラです。
下の写真が、ミミエデンと言うバラです。
イブピアジェとミミエデンはとても人気のある
バラで、切りバラとしてもガーデニング用のバラ苗
としても、重宝しているバラの品種です。
しかしバラの性質は全然違うので、植える場所や使い勝手
を考えてください。
この2つのバラの性質の違いは、
 1.イブピアジェは大輪系のハイブリット・ティーで、
  ミミエデンはミニチュアローズです。
 1.イブピアジェはダマスクモダンの濃厚な香りがあるが、
  ミミエデンは香りがあまりない。
 1.どちらも四季咲きのバラですが、花つきはミミエデンの
  方が遙かに多い。花の大きさは、イブピアジェの方が
  遙かに大きい。
どちらも病害虫に対しては、耐病性があるとは言えないまでも
かなり強いバラです。
イブピアジェとミミエデンの両方の種類を、鉢植えで育てて
みても、違いが良く分かって面白いかも。
イングリッシュローズやオールドローズのようなアンティーク
な感じの花形ですが、どちらもモダンローズです。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 18:55Comments(0)

2006年03月07日

ご存知ですかイングリシュローズのプリザーブ・ド・フラワー。







知っていましたか?
イングリッシュローズのプリザーブ・ド・フラワーが
ある事を。
イングリッシュローズは花弁がとても多くて、弁質も
柔らかく繊細なバラが多いので、プリザーブ・ド・フラワー
にするには、向いていないかもしれません。
しかし、写真のようにイングリッシュローズの花の特徴が
良く出たプリザーブ・ド・フラワーが出来ました。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 18:52Comments(0)

2006年03月06日

バラについたアブラムシ、無農薬で農薬を使う?





暖かくなってバラに虫が付き始めてしまった人も
いるでしょう。注意してバラを観察してみると、
新しく動き出したバラの芽や葉っぱに、緑色した
細かな虫がびっしり付いている場合があります。
この虫が、皆さんご存知のアブラムシです。知らず
知らずの間に付いてしまうので、良くバラの樹を
みてください。
すでにたくさん付いてしまってお困りの人は、
 一度殺虫剤を散布しましょう(使いたくないのは
 分かりますが)。どうしても農薬を使いたくない
 と考えている人は、手袋をしてつぶしてしまうと
 (少し気持ちが悪そうだけど)、案外どころかとても
 きれいになります。何れにしても、一回退治してしまう
 事を、お薦めします。
 ある程度退治をしておかないと、ニームや木酢などを
 使っても、即効性がないのでアブラムシの被害が大きく
 なります。
まだ大丈夫だ、という人は、
 すぐにでも(虫がついていなくても)、何か(農薬でも
 ニームでも木酢でも)散布すると、予防効果が期待できます。
農薬を散布する時に大事な事は、
 ラベルを良く読む事。特にバラに対して使用できるのか否か、
 どんな虫や病気に効果が期待できるのか、どのくらいに薄めて
 使うのか、など注意する事。
無農薬栽培をしようとする人は、
 バラの無農薬栽培は、人それぞれいろいろなやり方があり
 これが一番、という方法は確立されていません。いろいろな
 考え方があり、また同じように栽培しても同じような効果
 が期待できるものでもありません。ただ上手に農薬以外の
 資材を組み合わせて、綺麗なバラの花を咲かせている人も
 結構います。ただし、手間と暇をいとわない覚悟は必要
 です(実際、毎日薄い塩水だけ散布していても病害虫には
 かなり効果的です。水だけだって大丈夫かも)。
 どんな資材を使ってもいいと思いますが、大事な事は予防的
 に使う事と定期的に使う(散布する間隔は、自分の知識と経験で
 覚えるのがベスト)事。
 多少の病害虫には平気になる事。
どんな栽培方法を目指すにしろ、肝心な事はバラを丈夫に育てる
事に間違いはありません。健康で元気なバラは、病害虫でさえ
付き難くします。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:56Comments(0)

2006年03月05日

バラの新芽が出てきて気をつける事。







暖かくなってバラの新芽がぐんぐん伸び始めると、
注意しなければいけないことがあります。
それは水くれです。寒くてバラの芽が動かない時
と違って、今の時期は土の乾きが早いはずです。
特に鉢植えのバラの場合、いつもジメジメ湿気って
いるのは良くありませんが、土が白く乾き始めたら
とにかくタップリ水をあげる事です。
今日の写真は、バラの株としては一般的にあまり良くない
と思われがちなバラを、敢えて載せてみました。
一番上の写真は、太い枝が一本だけ出ているバラです。しかし
良く見ると、太い枝の両脇から素晴らしい芽(シュート)が、
でています。この芽は、これからの株作りに大きく貢献
してくれるはずです。つまり一本しか枝がなくても何の
心配もない、という事です。
中の写真は、上をかなり低く刈り込んだバラです。
これも良く見ると分かりますが、下の方から立派な芽が
出ています。上を切られた事によって力が下に
集まった為でしょう。
下の写真は、枝が一本枯れたバラです。
これも良く見ると分かるように、上の方は枯れてしまって
いても株元は生きているので、十分過ぎるほどの
芽が出始めています。
何が言いたいのかと言うと、2年生ぐらいまでの若いバラ苗だと、
多少上の方が見苦しくても、何の問題もなく立派に育つと言う事。
また、株の形は2年ぐらいの年数では決まらないし、決める
べきでもありません。まだまだどんな形にもなるし、
大きく育っていくのです。
後一ヶ月もすれば、これらのバラもすばらしい樹形になり
素晴らしい花を見る事ができるでしょう。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:07Comments(0)

2006年03月04日

バラの剪定から一ヶ月が経ちました、そろそろ虫が。









最初に始めた生産用の切りバラの剪定から一ヶ月余り。
温室のバラは、写真の様にだいぶ芽が伸びてきました。
このくらいに伸びてくると(温度を掛けていることも
あり)、そろそろ病害虫の心配をしなければいけません。
暖かい地方でバラを育てている人は、露地でもアブラムシ
等が動き始めている事でしょう。
大事な事は、ひどくなる前に虫や病気を退治する事です。
もっといえば、虫や病気が付く前に予防をする事です。
写真の温室のバラは、まだ虫や病気が付いてはいませんが、
明日にでもニームオイルを散布しようと思っています。
春先のバラは、虫や病気が困る程ひどくならないので、
ニームオイルで行くところまで行こうと考えています。
農薬と違いこの手の商材は、即効性がないので、病害虫
が付く前付く前と、定期的に散布する事です。
私達生産者は、病害虫のついたバラの花は商品価値がなく
なってしまうので、いざとなったら完璧に退治の出来る
農薬を散布します。しかし一般のバラ愛好家の皆様は、
完璧さを求める必要はないと思います。少しぐらい虫や
病気がついても平気、という位の気持ちの法が上手く
育てる事が出来るようです。
また、写真のような状態の時に、一本一本のバラが長く
大きな花になるように芽の整理をしますが(バラの樹も
十分出来上がっているので)、営利用でなければ、その
必要もないはずです。
今注意しなければいけない虫はアブラムシ(やっと暖かく
なってきたという証拠)。
病気はウドンコ病。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:12Comments(0)

2006年03月03日

これが今のバラ苗の状態だ、バラの芽が一杯。







一番上の写真から紹介しましょう。
バラの種類は、ブラックティーです。暖かな地方では、
もっとバラの芽が伸び、葉っぱももっと展開している
でしょう。芽が早く動こうと、遅く動こうとバラが咲く
タイミングにたいした差はありません。全然バラの芽が
動かないと言うのも心配ですが、早い遅いはたいした
問題ではありません。枯れてさえいなければ、時期が
くると芽が伸びバラの花が咲きます。あまり心配しなくても
大丈夫です。
ところで、上のブラックティーですが、とにかくどこから
でも芽が出てきています。育てる人によって育て方も
千差万別。皆さんはたくさん出てきた芽をどうしていますか?
芽の整理をする事を薦めている人や本もありますが、
私の考えでは、全てをそのままにして伸ばすべきです。
当然たくさんの芽が出れば、中には花芽の付かない枝に
なるものもあります。しかし間違いなくバラの花はたくさん
咲くし、葉っぱもたくさん付けるはずです。
このことがバラの樹を作っていくうえでも大事です。
最初の時に葉っぱをたくさん付ける事が、後のバラの
生育に大きな影響を及ぼします。
2年生苗でも新苗でも、まだバラの株あるいは樹としても
未熟です。これからもっと大きく力強い樹に育てていかな
ければいけません。これらのまだ若いバラの樹は、仕立て
方次第でシュートと呼ばれる株元からの強い芽が、たくさん
出る可能性を秘めています。これらの潜在能力を十分
引き出す仕立て方をするべきです。
新芽を整理するなんて、もったいない。
下の写真は、十分休んだバラの株元から立派な芽がでてくる
所です。このまま病害虫に注意しながら、花が咲くまで
見守ってやる事です。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:54Comments(0)

2006年03月02日

アンネフランクのバラと芽接ぎ苗の事。






写真は、スブニール・ドゥ・アンネフランクというバラの
芽接ぎ苗の今の生育状況です。
やっと芽が出てきました。昨年の夏から野ばらの台木に
芽を入れて、12月に堀上、鉢に移してから2ヶ月余り。
ここまで育つには時間がかかります。ちょうど一年で
一番寒い時期でもあり、バラの芽が出てくるまで時間が
かかってしまうのです。かといって温度を掛けて無理に
急がせると、充実した芽にならないし、伸びはじめた時の
一番バラの樹自体が柔らかく弱い時に、一番の寒さに遭って
しまい、管理も難しくなってしまいます。
このまま順調に生育すれば、4月中ごろには出せる状態に
なるでしょう。
ただバラの苗は、細心の注意を払って管理をしないと
思わぬ事が起き、予定通りの数を確保出来ない場合が
よくあります。
写真では分かり難いと思いますが、良さそうに見える
苗でも芽接ぎ苗の場合は、1割以上芽が出ない品種もあり
正確な本数を知るのは大変です。
また、これからの管理で特に注意をしなければいけない点は
(バラの芽が出始めて、ものすごくデリケートになっている
時)、ベト病にさせない事。バラの芽や葉っぱが生まれたての
様に柔らかく繊細な時期は、管理を間違えると、すぐ病気に
なってしまいます。
芽が出始めたら新鮮な空気と適度な湿気が必要です。この
時期は、昼の間は暖かくなり、夜はまだ寒い時です。
寒さを防ぐ為に、夕方から翌朝まで締め切り状態にします。
この時にあまり湿気を持つと、すぐに葉っぱや若い芽に
露がたまり、それが原因でベト病になってしまいます。
葉っぱに斑点がつき、ひどくなると葉っぱが全て落ちて
最後には枯れてしまう場合があります。
逞しく元気な苗に育てなければ、といつも考えています。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 19:07Comments(0)

2006年03月01日

プリザーブ・ド・フラワーといえばバラ、その2。








今日から3月。朝から雨(雪でなくって良かった)降り。
さすがにだんだん暖かくなってきましたが、朝はマイナス
の日もまだまだあります。
ところで、プリザーブ・ド・フラワーと言えばバラの続きですが、
自分で作ったプリザーブ・ド・ローズが、お店で購入したプリザーブ・
ド・ローズと違う、と言う感じを持たれる方も多いと思います。
特に赤色などの濃い色は上手く行くけど、パステル系の薄い色は
上手く行かない、という事が多いようです。
はっきり言ってしまうと、売っているプリザーブ・ド・フラワー
で使用している液とキットで売られている液とは、ちょっとした
違いがあると言う事です。
また、それ以上に大事な事は、(バラのプリザーブ・ド・フラワー
に関して)バラの品種とバラの花の咲き具合とバラの鮮度の
違いと言う事です。
私も色々なバラの品種を試してみました。上手く行くバラとそうでもない
バラの違いとは?
 バラの品種に関して、
  バラの花弁の強い種類を選ぶ。
  バラの色は、薄い色を選ぶ。
  輸入のバラのプリザーブ・ド・フラワーは、スカイラインという
  黄色のバラを使う事が多い。
 バラの咲き具合に関して、
  少しバラの花を咲かせ気味にする。
 これが結構大事な事ですが、
  なるべく鮮度のいい状態のバラ。出来れば、ちょうどいい
  大きさまで、バラの樹で咲かせたバラの花であれば言う事
  ありません。

ちょっとご連絡を。
 当ザ・ローズショップでお買い上げ頂いたツリーローズ(スタンダード
 ローズ)が、今日から配送可能となりました。順次配送となりますので、
 楽しみにお待ちください。お気づきの点がありましたら、ザ・ローズショップ
 までご連絡を。
 スタンダードローズ(ツリーローズ)のことも、随時書きたいと思って
 います。

ザ・ローズショップ本店  


Posted by eiichi at 20:12Comments(0)